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石川硝子工藝舎が初お目見え!

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大荒れの天気の中、ひたすら西へ走った土曜日。
丹波の作り手、平山元康さんの橋渡しのおかげで、
念願だった倉敷・石川硝子工藝舎の石川昌浩さんに
お会いすることがかないました。
実は石川さん、とても人気のある作り手で、
本来ならば半年~1年ほど待たなければならない状況なのですが、
特別に扱わせていただけることになりました。

今日は早速、実際に手に取り選ばせて頂いたガラスたちを
お店に並べてみました。

やっぱり第一印象どおり、ジーパンみたい。
ジーパンって色の落ち方とかちょっとしたディテールが命で、
ちょっぴり男の子っぽい。
そこが私は大好きで、年中ジーパン愛用者ですが、
そんな雰囲気が石川さんのガラスと似てるんです。

石川さんのガラスは、ぱっと見はとってもシンプル。
だけど細やかなディテール、柄の浮き方など
見れば見るほど奥が深くて、やさしさがこもってる。

それに石川さん曰く、透明の方が細やかなガラスの仕事が
浮き彫りになるから好きなんだとか。
なるほどな、色が付いていると色に目がいきがちなんだけど
透明だとガラス自体に引きつけられる。
ある意味、ストレート勝負ですよね。
「不器用だから作った分の6割くらいしか上手にできあがらない」
とおっしゃられていたけれど、
それは細やかな仕事をされるからこそ。
見習うべき、姿勢だと感心させられました。

そうそう、お会いして色々嬉しいお言葉をいただいたんですが
一番嬉しかったのは、同年代の人と一緒に年を取っていきたい、
という言葉。
作り手からそんな風に言っていただけるのは
とてもありがたいこと。
もっともっと勉強して、頑張って伝えていかなければと思いました。

そんな石川硝子工藝舎・石川昌浩さんのガラスですが、
近日中にWEBSHOPでもご紹介できたらと思っています。
どうぞお楽しみに!
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by fukugi-do | 2009-08-03 20:20 | 入荷のお知らせ | Comments(0)
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