ブログトップ

器 暮らしの道具 フクギドウ

fukugido.exblog.jp

練り込みの器

e0174865_23231477.jpg
鳥取、牧谷窯・杉本義訓展も折り返し。
今日は杉本さんといえばの
練り込みの器をご紹介します。

練り込みとは、出来上がりの柄を想像しながら
土を重ねて塊を作り、
一枚ずつスライスして型にはめ成形、焼成する器のこと。
アイスボックスクッキーのような作り方、
といえばわかりやすいかもしれません。

杉本さんの練り込みは細やかな仕事がとっても繊細で
緻密に計算しながら土を重ねて作られているのが
手に取るとよくわかります。

ろくろの仕事と違い、柄が勝つので
どう使ったら…という方におすすめなのが豆皿。
小さくてもちょっとした存在感があって、
写真のように焼き菓子を盛ったり
お漬物や醤油をさしたり…など、
案外様々なシーンで使えるんです。
大きくない分、他の器とケンカしないので、
まずは小さなものから取り入れてみるのがおすすめ!
丸い豆皿と、角皿もありますよ。
お好きなタイプからお好きな柄をお選びいただいたら。

写真の2色使いは、なかなかの人気ですヨ。
ぜひ実物を見にいらしてくださいね!
ご来店お待ちしています。
[PR]
by fukugi-do | 2011-07-12 23:23 | 企画展のお知らせ | Comments(0)
<< 練り込みの器、その2 時計のある風景 >>