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コウゲイ創発塾展3日目、松崎修さんの木漆。

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12日(火)は、国展→大阪日本民芸館→フクギドウをめぐる
コウゲイ創発塾ツアー、無事終了いたしました。

ツアー中は段取りにアタフタしていたため
気付けば、ほとんど撮影をしておらず…。
また私たちにとっても初めての企画だったので
行き届かないところも多々あったと思います。
私の中では反省点がたくさんあったので
来年、もし同じようなことをする機会があったならば
もっと充実させたいなと思っています。

さてそんなこんなで怒涛のごとく初日、二日目と過ぎてしまいましたが
ここでスペシャル企画の発表です!!!

コウゲイ創発塾ツアーで参加したつくり手9名の
サイン入り国展図録!
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サインを書いている石川昌浩さん。
後ろに益子の萩原芳典さん&富井貴志さんも。↓
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図録は残り2冊となりました。
気になる方はお急ぎくださいね!

今回はフクギドウ初のつくり手が
何人かいらっしゃいますので、
はじめましてのつくり手のものを中心にご紹介していきます!

今日ご紹介するのは益子、木漆の松崎修さん。
木をくりぬいて漆を20回も塗って作られた
ぐい呑みやカップ、小皿や蓋物、盆など
たくさんのアイテムを益子から自らの手で届けて下さいました!

松崎さんの木漆は、普段使いの器をイメージしておられます。
熱を加えるのはNGですが、
サラダや揚げ物などを盛った後、
スポンジに台所洗剤を付けて洗うだけでいいと聞くと
そんなに難しくなさそうなので
漆にチャレンジしてみたくなりますよね。

また松崎さんの木漆は
木の風合いを残してあるので、
どこか温かみというか、手の仕事感が感じられるのが
個人的には好きなポイントなんですよね。
使い手に使ってみたいと思わせる器。
そんな風に感じてなりません。
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松崎さんに作る工程を伺うと、
まずカタチ作りの下準備をして、
そのまま1年ほど置いておくんだそう。
その間に木の持つ歪み、反りなどを出し切らせた後
再度、木を削って微調整してから漆を塗るそうです。
漆も一度塗っては乾燥させ…、を20回ほど繰り返します。
その手間暇を考えたら、驚くほど手ごろな価格!
なので、初めての漆器としても
チャレンジしてもらえたらと思います。

そしてぜひ見ていただきたいのは蓋物。
どれもぐっと来るものばかりです。
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ぜひ実物に触れにいらしてくださいね。


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コウゲイ創発塾展
-お酒のテーブル-
6月12日(火)~17日(日)
10時~17時

お問合わせは…
078-767-0015
info★fukugi-do.com
※★を@に変換してくださいね。
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by fukugi-do | 2012-06-14 22:58 | Comments(0)
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